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フジ [育てる調べる (は)]

*管理(水のやり方)
:土が乾いたら水をやる。



*育て方(肥料等)
:12月に油かすを置く。



*増やし方
:5月頃に水苔を枝につけて取り木する。



:半日陰に置く
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班入君子ラン [育てる調べる (は)]

*管理(水のやり方)
:土が乾いたら水をやる。



*育て方(肥料等)
:12月に油かすを置く。



*増やし方
:3月頃にイモを分けて植える。



:半日陰に置く
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葉サンショウ [育てる調べる (は)]

*管理(水のやり方)
:土が乾いたら水をやる。



*育て方(肥料等)
:12月に油かすを置く。



:半日陰に置く
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牡丹(ホタン) [育てる調べる (は)]

ホタン科ボタン属

古代から薬用として育てていました。
原産国は中国を中心に東洋に分布しています。
ボタンは「百花の王」と言われています。



栽培環境:

通年風通しの良い日当たりで育ちます。
春には芽をふき花を大きくつけるのが春ボタンです。
冬に咲く寒ボタンは雪よけのこもに守られ静かに咲きます。



水やり:

地か植えの場合は、夏に2~3日に一度水をやります。
鉢植えの場合は、春先から秋までは上の土が乾いたら
毎日でも適量の水をあげて下さい。



肥料:

秋に元肥を春になり小さな花芽がでたら肥料を適量
あげて下さい。
肥料は油かすをスプーン5杯程度おいて下さい。



植え替え:

ボタンの植え替えは、秋です。
根は沢山ついていないのが普通です。
通常、ボタンの花はシャクヤクの台にボタンを
接木してあるのがほとんどなので、優しく植え替え
するようにご注意下さい。


増殖:

実生は秋に種を取り、春に植えますが冷蔵庫で
種を1週間冷やしてからまいて下さい。
シャクヤクの台から芽が出てくるとまめに切って
下さい。



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ホトトギス(不如帰) [育てる調べる (は)]

ホトトギスはゆり科ホトトギス属です。

本州(関東地方以西)・四国・九州に分布し、山林や崖などの日陰に生える多年草です。


茎は長さ40~80センチで、茶色の毛が斜め上向きに生えます。



栽培環境:

新芽が伸び出すのが3月頃で、5月頃まではよく日に当てます。
以降は風通しの良い半日陰か朝日のみ当たる場所で管理します。
開花は8~10月です

休眠の11月~春の芽だしまでは半日陰の棚下などにおきます。


水やり:

水切れを嫌い、葉焼けの原因にもなるので、地上部のある間は
一日一回、休眠期でも数日に一回は行います。

水の好きな植物です。


肥料:

肥料を与えると花付きが良くなります。
植え付けの時の元肥のほか、春の置き肥料も効果的です。
油かすをスプーンに2杯ぐらいを目安に与えてください。


植え替え:

毎年芽だし前か秋に株分けをします。
土は、赤玉土(小)・鹿沼土の混合土が最適です。

やや深植えにすると乾燥を防ぎます。


増殖:

一般的な株分けのほかに、挿し芽・実生ができます。


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ほたるぶくろ [育てる調べる (は)]

ほたるぶくろは、ききょう科ほたるぶくろ属です。

日本各地に分布し、山野や丘に生える多年草です。

開花は6~7月に下向きに咲きます。



DSCN0030.jpg




栽培環境:

日当たりと風通しの良い棚上で管理しますが、夏は風通しの良い
日陰に移します。


水やり:

成長期は一日一回、たっぷりやります。
冬は乾いたら、暖かい日の午前中に少しやります。


肥料:

とても丈夫で大型になるので、肥料はほとんど必要ありません。


増殖:

株分け、根伏せ、種まきで殖やせます。
株分けの時に走出枝も切って植え付けます。
根伏せは株分けの時に切った根を重ならないように並べて土を
乗せます。

種まきは、8月に植えます。



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ヒゴスミレ [育てる調べる (は)]

IMGP0061.JPG


日本各地に分布し、日当たりの良い草地や田畑の土手などに生える多年草です。

葉は細かく切れ込み、花は白、芳香がある。


栽培環境:

通年日当たりで管理しますが、一般的に栽培されるほとんどの種類は、
夏は半日日陰の涼しい場所に置きます。


水やり:

春・秋は1日1回を目安に充分に与えます。
冬は乾かない程度に水を与えます。


肥料:

植え付け時に元肥としてマグァンプkを少量混入し、春・秋に月2~3
回程度液肥を与えます。


植え替え:

花前か花後に、底穴の大きいやや深めの鉢に硬質赤玉3・硬質鹿沼土3・
軽石3・発行バーク1の混合土を基本に植え替えます。


増殖:

スミレの栽培は株の更新がポイントなので、実生します。
実生は夏に採った種を秋にまくと春には芽が出ます。



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