創刊200号記念行事の一環 [二上山野草の活動日記]
工房の初窯は、1月1日元旦に火を入れました。
窯の中身は、すべてが「ぶどうの木」のグループの俳句を歌った陶板です。
月刊俳句文芸総合雑誌「ぶどうの木」創刊200号記念行事の一環として作製しました。
作品を焼き上げるにはトラブル続きの連続でしたが、会員の執念と頑張りには頭が下がります。
約60枚の目標ですが、なんとか十数枚が完成しました。
まだまだ先は長いです。
寒い日が続く中、会員さんの皆様と一丸となって懸命に頑張っています。
峠遠し
窯の中身は、すべてが「ぶどうの木」のグループの俳句を歌った陶板です。
月刊俳句文芸総合雑誌「ぶどうの木」創刊200号記念行事の一環として作製しました。
作品を焼き上げるにはトラブル続きの連続でしたが、会員の執念と頑張りには頭が下がります。
約60枚の目標ですが、なんとか十数枚が完成しました。
まだまだ先は長いです。
寒い日が続く中、会員さんの皆様と一丸となって懸命に頑張っています。
峠遠し